平成26年 明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願いいたします。管理人  田中邦司

掲示板を新しく致しました。掲示板26年のページにご投稿下さい。

コメント: 743
  • #743

    植原 (木曜日, 02 1月 2014 07:42)

    山紫会の皆様、あけましておめでとうございます。今年も元気に活躍しましょう。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    私事ですが、約40年間の習慣で、大学の親友+ワンの四人で伊豆長岡の八景園で富士を眺めながらの温泉入浴とブルゴーニュ・ワインと正月料理を楽しむ一泊小旅行にこれから出かけます。議論好きの4人は多分今年も喧々諤々の議論をしながら酒を飲むのでしょうがだんだん酒に弱くなって最近は12時迄保たず早寝するようになりました。いつまで続くことやらです。では行ってきます。新年そうそう小森さんの助け舟に元気をもらいました。ありがとうございました。

  • #742

    小森 (水曜日, 01 1月 2014 22:37)

    植原さん ご意見に賛成します。
    右とか、左とかは主観的基準です。現在、ゆがんだ歴史のままにしないようにと多くの高齢者が戦っているところでしょう。歴史を研究しているのは一部の人で、分かったことを発表すると右とかに分類されます。勉強していないで気分で行っている人は代タイ左の人です。靖国問題も、批判している人の殆どは行っていないと言われています。櫻井よし子、渡部昇一、百田尚樹、井沢元彦、呉善花、古田博司等の意見を論破できますか?
    河野談話も、9名の慰安婦と賞する人達に面談して事実と認めたようですが最近の研究では、はっきりしている人は2人とか、河野さんは、一度謝ればもう問題にされないと思って発表したようですが、それをたてにとってしまわれました。「日本史はヒストリー、中国史はプロパガンダ、韓国史はファンタジー」とスタンフォード大学の研究グループが結論付けていましたが当にその通りではないでしょうか。今は、これから人たちに、歴史の事実を伝え禍根を残さないようにすることが我々年配者の務めでしょう。

  • #741

    植原 (火曜日, 31 12月 2013 20:58)

    紅白を家族に付き合って見ていましたが団体踊りがうるさくてじっくり歌を聞けないし歌手も普段テレビを見ないので全然わかりません。そうそうに自分の部屋に退散しました。ところで神主さん、リベラルとか保守本流とか民族主義とか、レッテルで人を分類する議論はやめましょう。私はもちろん戦争反対ですがそのためには自主防衛が必要だと言っているだけです。アメリカに戦争を仕掛けられた国は核武装していない国だけです。北朝鮮には手をだしません。また一方、他国民(チベット、ウイグルなど)を力で支配している中國は危険です。彼らに靖国参拝を非難する資格はありません。このような議論はもうしたくはありませんが、日本を危険にさらしたくないからしっかり手を打っておけと私は言っているだけです。平和がいいに決まっていますが、リベラリストとかの念仏だけでは日本の平和は維持できません。ところで「ターザン」と「恩師」拝読いたしました。いずれも恐ろしく赤裸々に人間の性や業をえぐり出していて筆力があり作品集のレベルの高さは驚異的で脱帽です。色々な人生があるものですね。

  • #740

    管理人 田中 (火曜日, 31 12月 2013 14:37)

    Oxan君から「ターザン」大柴君から「恩師」の作品が寄せられました。
    新会員作品集に掲載しました。ご一読下さい。

  • #739

    ごりせん (火曜日, 31 12月 2013 13:06)

    子どもの時、周りに靖国の子がいました。
    私も数センチの差で靖国の子となるところでした。
    お国のために戦死した遺児たちをそう呼んで、戦争中はそれなりに遇していたようですが、戦後は全く忘れ去られてしまいました。
    靖国を都合よく利用していたのではないかと思ってしまいます。

    また、戦争に責任を負った人たち合祀されていることには納得できません。思いはどこにあれ、そこに総理大臣が参拝することには賛成できません。
    ここで議論を戦わそうとは思いませんが、この国の行く末を危うくするようなことは避けて欲しいです。
    愚かな挑発にも乗らないで欲しいものです。

    田中さんこの1年本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

  • #738

    神主 (火曜日, 31 12月 2013 11:27)

    石橋湛山公・・・神主から
    今年、最終寄せ書きをする。・・・師走は何かと気忙しいのにかかわらず山紫会HPへは様々な個人のコメントが寄せられている。我輩の浅読み?なのかどうか分からないが、ここのところ随分勇ましい意見が掲載された。目で追っていると、保守本流どころか民族主義の片棒を担ぐようなコメントが書き綴られている。意見は様々あっても一向に構わない、ただ、こうした勇ましい思想の持ち主の御仁達によるHPが勢いを付けると本来、リベラリズムを標榜する我輩などは立場が片隅に押し寄せられる。リベラリズムとはご存知、自由主義である。・・・我が校の大先輩の石橋湛山氏は甲府中学から早稲田大学、新聞記者から政界へ身を投じて総理大臣まで上り詰めた。誇るべき我が校の先達だ。しかし、病のため僅か2ヵ月余で潔く権力の座から退いたのは誰もが知っている記憶である。彼の思想を勉強すれば、現在の日本の在り方に気骨を持って異議を唱えるであろう。後輩たちのはなはだしい勘違いの保守主義にも苦々しさを覚えるに相違ない。・・・声を上げない同学年生の中に必ず、こうしたリベラリストが大勢いるに違いない。本来は中立であるべきHP、管理人も苦労しているだろうが保守本流からも逸脱して民族的思想に席捲しつつある傾向を危惧するのである。
    さらにはその周辺をウロチョロする道化、節度も無く見せびらかしと茶々ばかりを申している地域の名士と称する愚か者、正直うんざりである。・・・生きている限り勉強する事は多いはずだ。

  • #737

    植原 (火曜日, 31 12月 2013 11:03)

    田中管理人さんのお蔭で、いろいろともりたくさん、土俵から足が出そうなスレスレな取り組みもありましたが、うまい軍配さばきでお仕切り下さり、今年も充実した掲示板でした。行司さん、お疲れ様でした。各力士さん、熱戦ありがとうございました。未だ声なき方々を含め、ご覧いただいた皆様にも心から感謝申し上げます。来年も、何でもいいから言いたいことを書き連ね、日頃溜まっているストレスを掲示板に吐き出してすっきりしましょう。行司さん、私は土俵を割らない程度にしたいと思っています。では、よいお年を。

  • #736

    エルム (火曜日, 31 12月 2013 10:26)

    田中さん、本当に今年一年もありがとうございました。
    大変な役目を気軽く仕切っていらっしゃいましたが、実は神経つかって、それに奥様にも御迷惑かけていらっしゃるのでは?まあそういいながらも来年もよろしく!
    (永遠の0)本の方もよかったです。百田氏なかなかの(書き手)だとおもいます。これからも同期生一同、山紫会のホームページモリアゲテいきましょう。ヨ♪ロ♪シ♪ク♪



  • #735

    管理人 田中 (火曜日, 31 12月 2013 09:31)

    管理人も2年7組でしたが雑記帳の記憶は全然ありません。そんなものが有ったですか、出てくれば国宝ものですね。
    #733 santorina さん有難う。感謝されることはしておりませんが、このHPが少しでも旧交を復活・温められていることに役立っているのであれば幸いです。
    管理人もHPのお陰で、会長はじめ多くの会員のエッセイや投稿にに啓発され、少しは本を読んだり、映画を見たりしたこの1年でした。ひょんなことで今年の正月、の百田尚樹「海賊と呼ばれた男」を橋爪功の朗読で聞いてから小説に興味を持ち最近は同じ百田尚樹著「夢を売る男」を読み出版界のブラックジョークとも本音とも取れる人間の本質を見抜いた作品と感心しました。昨日は映画で「永遠の〇」を見てきましたが原作を読んでみたくなりました。
    今年は5月の甲府での同窓会・山紫会、7月の東京同窓会、9月の東京山紫会、10月には日光方面への一泊旅行と辰巳会のゴルフコンペと忙しくも楽しい1年でありました。また来る年も元気に行事に参加しましょう。
    年の終わりに当たりこの1年間「山紫会ホームページ」によせられました
    ご好意に感謝申しあげます。  管理人   田中邦司

    追 お預かりしております原稿これから掲載しますの再度夕方このHPを
    開かれますようお願いいたします。

  • #734

    はら (月曜日, 30 12月 2013 10:53)

    雑記帳の事といえば3年4組にもありました。
    徒然草第二集と題して、このノートを通してクラスがひとつにまとまり親睦がはかれますよう 僕は願ってやみません。という書き出し
    びっしりと思うままにまとまりも無く、書き連ねてあります
    イタズラ書きの方が多いかな 私も書いたはずだけど見当たりません。 何を考えて居たのかも忘れてしまいました

  • #733

    雑記帳 (月曜日, 30 12月 2013 08:38)

    高校時代のことでした。わがクラス(2年7組大関先生のクラス)に、書くことが好きな何人かがいました。交換日記ならぬ「雑記帳」というものを作り、つれづれなるままに書いて回しておりました。
    筆者の中で良く覚えているのは、1,2人です。その一人は、その後医者になり、雪国の冬と春を楽しみつつ、地域医療に尽くしています。
    その筆、ますます冴えているなあ。
    もう一人印象に残るN.K嬢は、PCを使わないので当然このHPへの登場も望めません。
    彼女と会うと、「あのノートは最後はどこへ行ったのかしら」と懐かしくあの頃を話します。
    今年も残り少なくなりました。健康な男性はいそいそと大掃除に励んでください。
    管理人に感謝を込めて。suntorinaでした。

  • #732

    横森 (日曜日, 29 12月 2013 21:41)

    今年はいつもより早い初雪に見舞われましたが、その後甲府の雪の便りを尻目に雪国とは名ばかりの日々が続いていました。しかし流石にこの数日はまとまった降雪があり、今朝は一面の銀世界です。雪が降ると周囲の景色が一変して、別世界に住んでいるような錯覚に陥ります。
    しかし、エルムさんがお尋ねの当地の雪の風情は少し違います。
    雪国では、雪景色を楽しむゆとりはありません。雪は美しいものと言うより、厳しい戦いを強いられる宿命的な対戦相手です。
    一晩に1メートルの降雪は稀ではなく、毎朝出勤前に約1時間は除雪作業に執られます。積もった屋根の雪は、多くなると崩壊の危険があり早めに降ろさなければなりません。平年は2メートル、昨年まで3年続きの3メートル以上の豪雪でした。
    除雪作業はこの時期には欠かせない労働で、この地方では「雪堀り」と称します。一般的に労働には、必ずその後に得るものがあり「労働歌」が付きものです。例えば、炭坑節、木遣り節、木曽節、大漁節、など。しかし「雪堀り」には生産性はなく、来る日も来る日もひたすら寡黙に除雪するのみです。雪堀りの歌などありません。
    この習慣が辛抱強く、粘り強い地域の人々を育てました。
    江戸時代には 吉原などの遊郭や商家では 争って越後人を求めたと言われています。

    しかし地域の人々は、雪国独特の文化を生み出して楽しんでいることも事実です。賽ノ神・鳥追いの行事、雪のかまくら、雪蔵で熟成した雪中貯蔵酒、そして毎年行われる雪原の熱気球レースなど。

    前にも書きましたが、雪国の春は、4月に訪れます。ある日突然晴天が続き、みるみる雪が消えていきます。そして4月中旬過ぎ、いっせいには花が咲き出します。辛夷が、水仙が、椿が、梅が、桜が、桃が、杏が、そして躑躅も、まさに百花繚乱です。春の到来の悦びは、例えようもありません。
    この楽しみのために、この地に暮らしているといっても過言ではないでしょう。

  • #731

    長坂 (日曜日, 29 12月 2013 20:52)

    本年も刻一刻と残すところ少なくなっております。昨日は孫の誕生日でしたが、今日石和の方に見え、学習セットなどプレゼントし、先程穴山に帰りました。6歳にもなると女の子はおしゃまで、夕飯のお手伝いなんかも喜んでしていました。お陰で美味しいものをいただきました。掲示板眺めが仕事になっています。Oxsanさんの長い論文も読ませていただきました。甲府まで東京の通勤電車が来たら甲府は栄えるでしょうか?大月は通勤電車が来ているようですが寂れる一方のようですね。なかなか机の上の計算では難しいところもあるようですね。では。GOOD NIGHT !

  • #730

    植原 (日曜日, 29 12月 2013 11:51)

    小森さん、葬儀の仕方は地方により様々です。山梨は形式重視で見栄を張った派手な感じです。最近、東京はこじんまりでしんみりと近親者のみの家族葬が多いし、通夜の方を重視していますね。山形ではお寺の本堂に上がり最初から最後まで全員で丁寧な葬式を行い、甲府のようにお焼香だけで帰る人はおりません。京都、金沢、愛知、長野、福島、北海道など、私はあちこちの葬式に参列しましたが、神式あり、宗派の違いもありで、その地方の人間性や特徴が垣間見えました。知らない間に時代の変化を反映して葬式も近親者中心、簡略化の方向にあるようです。それにしても98歳の母などは、「長生きするとお香典の収支が合わないね、友達もみんなあの世に行ってしまったし、何ボでも生きていて困ったもんじゃん」などと、寂しい冗談を言っております。

  • #729

    エルム (日曜日, 29 12月 2013 11:06)

    横森さん。 これがまあ終のすみかか雪五尺
    良寛を知るほどに自分の心のおりあいを、どのようにつけていたのかと思います。かなしいけれど、とてもつよい人だったのですね。山頭火や放哉とも違いますね。
    小千谷の雪はいかがですか。私たちが見る風景と全く違う世界でしょう。

  • #728

    London蒲鉾 (日曜日, 29 12月 2013 03:18)

    長坂さん
    おはようございます。
    Hawaiiは今、12月28日の朝を迎えています。
    元気で、初めて雪のない、暑いHawaiiのChristmas Holidayを、一家で楽しんでいます。

    山紫会の皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。

  • #727

    小森 (土曜日, 28 12月 2013 21:36)

    今日は甲府の叔父の葬儀に横根のセレモニーホールに行って帰ったところです。本葬の時は既に火葬場に行ってお骨になっていて、お見送りもなく、ゆったりした葬儀となります。会葬客のお・も・て・な・しにはうってつけの計らいです。遺族の故人に代わって感謝の意を表すセレモニーですね。東京方面ですと、火葬場に行く前に対面したり、警笛鳴らしての最後のお見送りなど悲しみ嘆きのセレモニーです。東京方面の方は通夜に勝手に食事をして帰っていただくなどどちらかといえば簡素ですね。今回、坊さんは3人、弔電は県知事、市長、県会議員、市会議員、中銀頭取、国会議員などからで東京方面ではよほどの人でないとありえないですよね。山梨VS東京どちらの葬儀がいいのでしょうか?
    ちなみに叔父は小学校の校長でした。

  • #726

    管理人 田中 (土曜日, 28 12月 2013 19:57)

    昨夜ですかテレビで中国の検索サイト百度の「Baidu IME」Androidの「Smeji」で作成された文書は無断で百度に送信されていると放映されました。管理人には詳細は分かりませんがネットで「百度」で検索しますと問題提起の記事が沢山あります。取敢えず、上記2つの日本語変換ソフトの使用は注意されたい。ご注意申し上げます。

  • #725

    長坂 (土曜日, 28 12月 2013 14:57)

    皆さん暮でお忙しいようですね。うるさいやつがまた未練がましく出てまいりました。流行語大賞四つもいりませんね。山紫会の流行語大賞は、勝手に「じゃあどうすればいいの?」「じっと我慢」我が家と同じに決定させていただきます。インフルエンザの予防注射をしましたか?まだの方はもう遅いですが早めにしてください。胃腸障害などノロウイルスのことはネットで調べるか内科医とご相談ください。足腰を適当に鍛え寝込んだりしないようにし、適量飲酒で、寒い冬を乗り越えましょう。食べ物が美味しくなくなったら終わりですよ。「ハンデ」おいしいものをすこしずつ食べましょう。餅など喉に詰まらせないようよく噛んで食べましょう。

  • #724

    長坂 (土曜日, 28 12月 2013 09:33)

    最後のつもりがもう一つ書くつもりで忘れました。London蒲鉾さんお元気ですか?家族水入らずのハワイはいかがでしたか?できれば風景習合写真個別写真等をたくさん入れて、別枠で特集を組んでいただければ私としては、感謝・感激です。かってなことを申し上げて、全関係者に申し訳なく思いつつ・・・では。よいお年を。

  • #723

    長坂 (土曜日, 28 12月 2013 08:16)

    謹慎中の身でありながら、昨日はお騒がせし申し訳ありませんでした。会長OXさんの投稿大変勉強になりました。エルムさんごめんなさい。今日半日働けば恐怖の長い休みに入ります。私の投稿も今年は最後になると思いますので、一言、聞くところによると山日新聞を飾った、土屋さんのお母さんもなくなりうちの親父もなくなりましたので、少なくとも二つの年賀状は減ります。それと年が明けると同時にSuntorinaさんエルムさんお二人のpseudo-twinさんのbirthdayです。皆さんでお祝いしましょう。♪♪Happybirthday to you ~~~happybirthday dear Suntorina & エルム hapybirthday to you!また来年お会いしましょう。お元気で、では。

  • #722

    管理人 田中 (金曜日, 27 12月 2013 20:51)

    Oxan君より「終らない歌」の投稿がありました。「新会員作品集」に掲載しました。カタールでの彼が采配を振るったサッカー大会の一場面の様子です。

    会長の#720での依頼の#718は投稿は削除いたしませんが今回の話題は終了としましょう。

    強い寒波が訪れておりますし、山梨ではノロウイルスが流行っています。健康に万全の対策を!
    長坂先生良いアドバイスをお願いいたしますよ。

  • #721

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 16:32)

    エルムさん実物は見たことありません。管理者様看取り人にして失礼しました。これは掲示板の上だけのことです。会長さん最後まで読まずに誤解も多かったと思いますが、社会音痴の、常識なしとしてお許しください。

  • #720

    植原 (金曜日, 27 12月 2013 16:25)

    管理人さんのご意見に従います。長坂先生の挑発に乗ってしまいました。戦争の話は削除してください。「じゃあどうすればいいの」。「じっと我慢」します。

  • #719

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 16:20)

    そんなアメリカの手下でいる我々も悲しいサガですね。だけど、そんなツインタワーに、飛行機で体当たりをする訳にもいきませんね。じゃあどうすればいいの、アメリカにタテをつくわけにはいかないでしょう。じっと我慢するしか方法はないですね。

  • #718

    植原 (金曜日, 27 12月 2013 16:03)

    迎合どころではありません。#711の広島に原爆ドームを飾っておくのは「アメリカにかわいそう」などという発言こそ、取り消しものでしょう。かわいそうなのは何の罪もない広島、長崎の被爆者、被災者であって、それを謝りもしないアメリカが永久に卑劣なのです。いくら戦争とはいえ、日本人を畜生以下と見なした絶対に許されない人類史上最悪な犯罪です。日本人は倍返しとして原発を四発アメリカのどこかの都会の頭上に投下する権利を持っているのです。キリスト教国ですから「目には目を、歯には歯を」が正しいのです。もちろん、そんなことは賢明な日本国民は望んではおりませんが。いずれにせよ原爆ドームはなんとしても保存すべきでしょう。皆さんは反対するでしょうが、日本が核攻撃されないためには国は本来なら核兵器を持って国民を核の脅威から守るべきだと思っています。インドはそれを見事にやりました。中国と北朝鮮が核を持っているのですから日本も自主的に防衛すべきでアメリカの庇護(核の傘)はもはや当てにできません。自分の国は自分で守る、当たり前のことです。私の発言は
    oxanさん以上の物騒な発言かもしれませんが、口には出しませんが日本人の多くが日本の将来を不安に思っていると思います。北朝鮮だけでも300発の核がいつでも日本を狙えるように配備されているのですよ。日本人は平和ボケの馬鹿者が多く、憂国の心配をしている人を軍国主義者の再来とみなすのです。広島、長崎の二の舞をされなければ気がつかないのでしょう。私の発言が「迎合」だというのは長坂先生の誤解でしょう。久しぶりに真っ当な安倍首相がカンバックしましたので、うまく舵取りをしてくれるよう私は期待したいと思います。中國は怒れば怒るほど政権崩壊が近づくので、日本と中國のせめぎ合いの過程をじっくり見定めたいと思います。現実は小説より奇なり。今進行中の壮大なドラマですね。

  • #717

    エルム (金曜日, 27 12月 2013 15:58)

    話が戻り申し訳ないのですが、長坂さんは広島の原爆ドームをご覧になった事ありますか?私は20代の頃たまたま傍を歩きました。それも夜でした。一瞬にして旅立っていった方達の魂が集まっているようで振るえがきました。
    ドームがさらしものになっているなんて私にはとても思えません

  • #716

    管理人 田中 (金曜日, 27 12月 2013 15:14)

    長坂君、自分の考えを述べず他人の意見を聞くのは如何でしょうか?このHPには政治・宗教の突っ込んだ話はご遠慮下さい。看取り人は医師の仕事でしょう。

  • #715

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 14:26)

    会長はOXSANに迎合していませんか♯711の件は?

  • #714

    植原 (金曜日, 27 12月 2013 12:56)

    oxan君のおっしゃるとおりでご意見を嬉しく読みました。中国の発言は単なるイチャモンですが、アメリカの苦言は中国との経済関係の方が主義主張より優先していて、アメリカの凋落を象徴しております。オバマさんはもはや世界の希望の星ではありません。そろそろお仕舞いですね。正義の観点から見れば、オバマさんより安倍さんの方が立派です。それでもやはり衝突の口実を与える危険を回避するには自重が必要だと私は思います。懐に拳銃を持った相手を挑発するのを積極的平和主義とは呼べませんからね。

  • #713

    Oxan (金曜日, 27 12月 2013 11:39)

    安倍首相の靖国参拝を諸手を挙げて支持します。大東亜戦争の犠牲者に尊崇の念を表明するのは、その恩恵に浴している我々の義務だと思います。A級戦犯が合祀されているから、靖国に参拝することが戦争を容認することだなどと言う理屈が成り立ちますか?戦犯を決めたのは戦勝国によるリンチだったことは明白です。
    見方を変えてみます。ベトナム戦争を起こしたのは、共産主義を封じ込めるためにアメリカが起こした戦争です。当然アメリカには超A級戦犯がおり、彼らはアーリントン墓地に埋葬されていますよね?そこで献花されるアメリカ大統領は、安倍首相とどこが違いますか?日本に原爆を落とした兵士が眠る墓地に花束を手向けるアメリカ人に、日本人は抗議や非難を行いますか?
    人間としての素直な気持ちが参拝の形となって表現されたと解釈できませんか?
    50年前に三橋美智也が歌った「雨の九段坂」の一節です。
     あえぐ唐笠傾げて仰ぐ
     雨に煙るか大鳥居
     母は来ました、やっときました可愛いお前の住むお社に
     一目なりともあいたさに

  • #712

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 11:08)

    最終看取り人様そろそろ突っ込み入れてくれないと、僕がますます壊れてしまいます。

  • #711

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 10:29)

    会長早速ご感想ありがとうございました。広島のドームがいつまでもさらし物になっていますが、アメリカは何とも思わないのですね。アメリカにかわいそうな気もしますが。私の発想はとんでもなく馬鹿げていますかね?

  • #710

    植原 (金曜日, 27 12月 2013 09:45)

    昨夜ニュースで安倍首相の靖国参拝を見てびっくり。安倍さん、度胸が良すぎです。参拝できないのは「痛恨の極み」と発言するだけで十分でした。外交には様々な衝突の危険を避ける慎重な行動、抑制が必要です。安倍さんの心情は理解できますが、天皇陛下が靖国を参拝されないのは国民の幸せを優先させて慎重に行動されているからです。このことがわからないようでは日本の総理大臣としては配慮が浅いのではないでしょうか。参拝しなくても安倍さんが参拝したい気持ちは国民は知っています。アメリカはかって一般日本国民の人家に雨あられのごとく爆弾を投下し原爆まで落とした国です。日本の台頭や報復を潜在的に恐れているから不戦の誓いの九条を憲法に盛り込み日本をマインドコントロールしているのです。アメリカにとって同盟国日本は、未だに心底信頼している国ではなく、敵に回したら最強の危険な国(中国以上の)なのですから。米国にとってパールハーバーの悪夢はいまだ健在です。外交には老練な腹芸(しらばっくれ)が必要です。安倍さんにはくれぐれも自重してもらいたいものです。長坂さん、これが私の感想です。

  • #709

    長坂 (金曜日, 27 12月 2013 07:02)

    LADIES&GENTLEMEN!GOOD MORNING。毎年靖国参拝が取りざたされるが、今回の阿部ちゃんの件はどう思われますか?植原会長御見解をお願い致します。モチ、その他の会員でも結構ですよ。アメリカもいい感情を持っていないようだけど。

  • #708

    長坂 (木曜日, 26 12月 2013 08:46)

    707様。よかったですね。会長のコメント今朝西本知美氏の番組半分ばかし見ました。会長はあの番組を見て、あれだけのコメントができるとは大したものですね!やはり訂正が入って、ますます質が向上したようです。ヤーペン様ドリフ的ギャグはよくおぼえておりません。皆さんボロボロは同じでしょうそれをバネにして飛躍の1年をとりあえず、頑張りましょう。毎年あと1年あと1年と言えるように頑張りましょう。最後は田中管理者様がまとめて看取ってくれるでしょう。私もいつかメルアドを公表しようとしたら、管理者様に個人情報はだめとカットされました。そのうちにメールさせていただきましょう。親ばか爺ばかが長生きの秘訣でしょう。せいぜい天然天才馬鹿を発揮してください。

  • #707

    シャンク病人 (水曜日, 25 12月 2013 20:06)

    今日は、割と良い天気でプレーしてきました。シャンクもでずに済みました。
    ところで、カナダでは郵便を廃止するとか議論が持ち上がっているようです。日本も同じですが、郵便事業は赤字です。インターネットメールもやる人が増えたりして郵便は年々売り上げが減っているとのことです。日本は、寒村の隅ずみまで郵便がカバーしていますがいつまで持つか心配です。時代はどんどん代わっていきます。我々もあと少しで後期高齢者です。時代に遅れないようにしましょうね。95歳まで大きな病気をしないで過ごすというのが1つの目標のようですね。互いに頑張りましょう。

  • #706

    ヤーペン (水曜日, 25 12月 2013 11:47)

    謹慎さま
    親馬鹿、爺馬鹿、ホント馬鹿の小生に温かいメッセージをありがとうございます。謹慎さんとは確かに1年5組、2年7組、3年9組と3年間同じクラスでお付き合いいただきました。謹慎さんは普段はじっと鳴りをひそめていましたが、時々意表をつくギャグを飛ばしてクラスを湧かせましたね。廊下に出て教室の窓をガタガタガタと言わせたドリフ的なギャグを思い出します。
     さて、あと20年くらい頑張りましょうと仰いますが、どうも小生には20年生き延びる自信はありません。今年10月には20年ほど前に入れた眼内レンズが両眼共にはずれてしまい、入れ替えの手術をしたり、12月に入ってちょっとした風邪がもとで肺炎になったりと、もうボロボロの感じです。与一先生に不老長寿の妙薬でもあったら教えていただきたいものです。実は与一先生のように夫婦仲睦まじいことこそ不老長寿の秘訣でしょうか?そうなら大いに見習いたいと思います。どうも、公の掲示板の場で私信を取り交わしている感じで気が引けます。これからのやり取りはメールにしませんか?小生のアドレスは <ujyzk@yahoo.co.jp> です。よろしくお願いいたします。

  • #705

    謹慎中 (水曜日, 25 12月 2013)

     Evrybody Merry X'mas!ヤーペン名句ができましたね。親バカジジバカになれるのも矢崎個人の努力のたまものだよね。君は外に努力を見せないで、教室で四股を踏んだりバカをしていたりで、東大にstraight で入ってしまうんだから天才だね。僕のような凡人には来世も真似のできないことでございますが、偶然にも3年間同じ部屋で勉強させていただいたこと感謝しております。もう先の見えている同級生ですが、もう20年ぐらい頑張りましょう。とりあえずNew yearを迎えましょう

  • #704

    ヤーペン (火曜日, 24 12月 2013 20:59)

    謹慎さん
    私はそろそろどころではなく、今やどっぷりジジバカです。みっともないと女房に怒られているほどです。
    親馬鹿にジジバカ兼ねて師走かな ヤーペン

  • #703

    謹慎中 (火曜日, 24 12月 2013 18:18)

    会長が訂正文なんか入れるから、皆さん困って跡が続かないで困るのでここでワンクッション入れさせて戴きます。ハイジの村のイルミネーション年内ぐらいはしていると思います。ヤーペン親馬鹿からそろそろ爺ばかに入りますか?孫はかわいいでしょう!まごまごしていると、すぐ学校ですよ。三年間一高に一緒に通ったころを思い出します。堀田もよく一緒でしたね。馬鹿しか言えない僕です。では。

  • #702

    植原 (火曜日, 24 12月 2013 14:06)

    ヤーペンさん、「浮かれすぎ」は言い過ぎでした。訂正いたします。参加された方々は真面目な方ばかりだとも思います。中には洗礼を受けたキリスト教徒の方もいたかもしれません。とにかくヤーペンさん、私たちは早晩あの世に行くわけですから、やはり宗教観をしっかり持っていることが大事です。私が掲示板に意見を述べさせていただいているのも同じ発想です。縄文、弥生時代から現代まで日本人は何を拠り所にして生きてきたかをこの世におさらばする前に心底から納得したい気持ちなのです。祖先の生きてきた道を確認して子孫に何を伝え遺すか、いいバトンタッチをしたいのです。バンザイクリフで深々と頭を垂れた天皇と皇后様の映像を見ました。誕生日にあたり、80歳の天皇がともすれば孤独である重責に耐えられたのは良き伴侶美智子妃のお蔭だとおっしゃいました。立派な天皇陛下を持ち、日本人は幸せです。私自身は山本七平の「日本教」が一番しっくりする宗教観かもしれないと思っております。一神教の「神と人間の契約」ではなく互に周りの人のために生きる絆社会が日本人の支えのように思います。個人主義は日本人にはあまり似合いません。それでも、人間関係が煩雑で嫌で、人間関係の希薄な都会に憧れる人も多い日本の昨今ですが。日本より安心して暮らせる安全で住みやすい国があったら誰か教えてください。欠点はあっても日本はいい国だと私は思いますが。

  • #701

    ヤーペン (火曜日, 24 12月 2013 12:18)

    エルムさま(ステキなペンネームですね)、植原さま、田中さま!昨日のNHKの番組「祈りの歌」をご視聴いただき、また早速誠意あるご批評もいただきまことにありがとうございます。
    植原さんの違和感には尤もな面があるとぼくも思います。宗教というものを真面目に考えておられるからこそ感じられる違和感だと思います。ただあれを「浮かれすぎ」とまで言わなくてもいいのではないかという気もします。あの公演に参加した一人一人に真面目な気持ちが全然なかったとも思えません。ぼくも最近、自分に死が訪れるのも遠くないという思いがあり、死後の世界、従って神様にも霊にも無関心では居られません。しかし植原さんのように突き詰めて考えてはいません。これは頭で理解できることではなく、自然に感じられるようになるほかないという気がします。もっとも、ただぼんやり待っていていつか自然に感じられるようになるとも思いませんが。やはりきっかけをつかむために働きかけることが必要だろうと思います。但し生来の怠慢でそうは思いながらも結局ただぐずぐずしている、というのが本当のところです。どうも恥ずかしい内幕を曝してしまいました。植原さんの真面目な精神に敬意を表します。そしてエルムさん、植原さん、田中さんにあらためて感謝の意を表します。

    故郷の友ありがたし根深汁     ヤーペン

  • #700

    植原 (火曜日, 24 12月 2013 05:01)

    私の違和感は、説明させてもらいますと、異教徒の日本人が大挙して300人もで(信者でもないのに)ヨーロッパでも廃れてしまったラテン語の賛美歌をカトリックの総本山であるヴァチカン大聖堂内において歌うことに意味があるのか、ベートーヴェンの第9だけで十分なのでは、という思いがあるからです。たしかに宗教学とか学問的には興味がありますが、ヴァチカンにいって賛美歌を歌うということは宗教的行為であり、信仰なしでは不謹慎なのではないでしょうか。それは東北大震災の被害者に対する鎮魂になるのでしょうか。むしろヴァチカン専属の聖歌隊に歌ってもらい、祈ってもらう方がいいのでは、と思ってしまったのです。300人の多くは全国各地の裕福で音楽を愛する人々が恐らく自費で参加したのでしょう。東北の被災者達は経済的にも大変でしょうからなかなか行きたくても行ける状況ではないと思います。カトリックとプロテスタントが宗教改革後、長い年月のわたって互を悪魔として血で血を洗う戦争をし、迫害を逃れて新天地を求めたプロテスタントがアメリカ合衆国を作った建国の歴史とか、この番組の「オラショ」という聖歌が日本に伝わった16世紀以降、ヨーロッパでは、あるいは世界では、凄い宗教戦争の後に信仰の自由という思想が生まれたのですから、宗教は日本人が考えるほど気楽なものではないと私は思っています。ハロウィーンやクリスマスで浮かれる日本人は日本の中だけでたくさんです。ヴァチカンで300人の賛美歌は浮かれすぎだとしか私には考えられません。小沢一郎大先生が議員の子分100人連れて中国詣でしたことを思い出してしまいました。けっしてこれはヤーペンさんのせいではありませんから。このイベントに対しての私の偏見と独断の感想ですから、いつもの屁理屈、言い過ぎだと、大目に見て、お許し下さい。

  • #699

    念のため (月曜日, 23 12月 2013 22:01)

    念のためにハイジの村の入場券桔梗屋東次郎韮崎のレストランさくら茶屋の左裏手にもあります。人数分だけただでくれます。勝沼の旅日記に比べると月とスッポンです。お子様のいらっしゃる方行ってみてください。アベックでも結構楽しめます?チンチン電車(300円)も動いています。

  • #698

    謹慎中の身ながら (月曜日, 23 12月 2013 21:42)

    今日は孫の付き合いで、管理者の庭続きのハイジの村のイルミネーションを見に行ってきました。バーバ曰く「長島温泉のところのイルミネーションには劣ります」が、世界遺産をテーマにした感じで、素晴らしいものでした。帰りに孫の所に寄り天皇陛下の誕生日を祝って、嫁の作ったシホンケーキでパーティーをしお祝いして先ほど帰ってきました。録画しておいたヤーペンの婿殿を見ようとしたら女房にチャンネルをとられてしまい、やむなくパソコンを開いてしまいました。会長と楡ちゃんの立派なコメントが入っていました。後でコメントを参考にしながらゆっくり見させていただきます。


  • #697

    管理人  田中 (月曜日, 23 12月 2013 21:29)

    私も見ましたよ「祈りの歌」ヤーペンさんの言うイメージとは違っていましたがエルムさんの言うように良い番組でした。カレンさんはちょっと禿げ上がった(失礼)人でしたよね。植原会長の言うように最近のNHKの番組、東北の震災を取り上げた番組が多いようですね。でも良かった。ヤーペン君有難う。

  • #696

    植原 (月曜日, 23 12月 2013 20:48)

    ヤーペンさん、私も「祈リの歌」見ました。チラリとカレン氏の姿を確認しましたが、なにせ西本智実のオンパレードで、もっと演奏会の模様や演奏そのものをじっくり聞きたかったです。「オラショ」を幻の歌(日本最古の西洋音楽)として、九州、生月島の隠れキリシタンが伝承でこっそりとこの455年前に伝えられた賛美歌を九州弁のなまったラテン語で今日まで伝え続けているているという話には驚きました。ヴァチカンの坊さんもびっくりしたでしょうね。東北の震災絡みのNHKの企画の仕方はやや鼻につきますが、これも入れ込みすぎたディレクターのしくんだ筋書きだと思います。ヴァチカンに集まった人々の雰囲気とこのディレクターが描いたストーリーが噛み合っておりません。もっと淡々と番組を作ってもらいたいものです。

  • #695

    エルム (月曜日, 23 12月 2013 17:56)

    ヤーペンさん有難うございました。
    5時から夫と二人で素晴らしい番組を鑑賞できました。
    カレン氏のヴァチカンの聖堂での姿もわかりました。
    ますますの御健闘をと、お伝え下さい。

  • #694

    ヤーペン (日曜日, 22 12月 2013 19:56)

    しばらくご無沙汰しておりますが、相変わらず親馬鹿のヤーペンでございます。
    さて、我が家の婿殿、カレンは異色の名指揮者、西本智実氏が率いるイルミナート フィルハーモニー オーケストラに所属しておりますが、今年、11月始めにこのイルミナートがイタリアのヴァチカンで公演を行いました。その時の演奏が、明日、12月23日、PM5時よりNHK総合テレビで放映されます。お暇のある方はどうぞご視聴下さい。